組合長退任にあたって

小瀬 泰

 この度の第53回の通常総会をもちまして18年間に渡っての組合長としての職を辞することになりました。
 終わってみるとよく続いたものと思っていますが、これも組合員の方々や多くの関係者の方々に支えられて今までやってこれたと感謝しているところであります。
 就任当時の農協の経営状況や酪農の状況をみるときに最初の3年間の任期が思い出され、2期目の3年間になってようやく中味のわかる状態になり、3期目の釧路市農協との合併で大人になった様な気が致しました。
 農協としてのあり方や組合という組織の農民にとっての大事さ、将来に向かっての農協としての信用信頼をどう確保していくかという事が問われた出来事でした。
 農家の支援システムもコントラからTMRセンターと時代とともに農家の労働の軽減を求めることもできましたが、5万5千トンの生乳生産目標にはまだ遠いものがあります。
 今総会での計画が4、5年後に達成する事が出来れば可能となるでしょう。
 組合員皆様の奮起を願っております。
 紙面が足りなく言葉足らずですが退任にあたってのご挨拶と致します。

元組合長退任

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